【感想】ドラフトキング キャストやあらすじ モデルはいるの?

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現在ネットフリックスで配信されているドラマ・ドラフトキング

大谷翔平さんがメジャーリーグで大活躍していますが、このドラマを見ると、学生がドラフトにかかるのってスゴイことなんだなーと思わせてくれます

今回はドラマ・ドラフトキングのキャストやあらすじ モデルはいるのかなどについて調べていきます

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目次

ドラフトキング キャストのキャストは

まずはドラフトキングのキャストについて見ていきましょう

  • 郷原眼力(ごうはらオーラ)役: ムロツヨシ
  • 神木良輔役: 宮沢氷魚
  • 下辺陸夫役: でんでん
  • 毒島竜二役: 伊武雅刀
  • 大津良介役: 上地雄輔
  • 飯塚健役: 平山祐介
  • 美嶋瞳役: 藤間爽子
  • 大越智成役: 川久保拓司
  • 筒井高志役: 阪田マサノブ
  • 佐々木達雄役: 大鷹明良
  • 桂木康生役: 生田俊平
  • 東条大貴役: 増永樹
  • 阿比留一成役: 町田啓太
  • 猪俣繁役: 田中要次

この他にも仙道敦子さんなど豪華俳優陣が出演していました

ドラマ・ドラフトキングのあらすじ

ドラマ「ドラフトキング」は、プロ野球のスカウトマンを題材にしたスポーツビジネスエンターテインメントです。以下があらすじです

主人公の郷原眼力(ムロツヨシ)は、プロ球団「横浜ベイゴールズ」のスカウト

自他ともに認める凄腕です。

彼の目標は、全国から隠れた才能を見出し、ドラフト会議で選ばれた選手の中でNo.1の「ドラフトキング」を引き当てることです。

ドラフトキングとは、大谷翔平のようなどの球団もドラフト1位で指名する期待のルーキーを発掘することではなく、

落合博満(ドラフト3位)、イチロー(ドラフト4位)工藤公康ドラフト6位)

など未来のスター選手をスカウトが発掘することをドラフトキングと言います

郷原は、新米スカウトの神木良輔(宮沢氷魚)やスカウト部長の下辺陸夫(でんでん)らと共に、チームの強化に向けて奮闘します。一方で、「大阪ホワイトタイガース」のベテランスカウト・毒島竜二(伊武雅刀)もまた逸材獲得を狙い、暗躍。

このドラマは、スカウトたちの熱い戦いや選手たちの葛藤、そして人間ドラマが描かれています。

ドラフトキング モデル・実在の人物は?

ドラフトキング
原作 クロマツテツロウ
監督 山本透、吉川祐太
脚本 鈴木謙一
音楽 櫻井美希

ドラマ「ドラフトキング」は、クロマツテツロウ氏による同名の漫画が原作です。

この漫画は、プロ野球のスカウトマンを題材にしており、架空のプロ野球団「横浜ベイゴールズ」を舞台にしています

ただ、郷原眼力がスカウトする野球選手を見ると誰もが知る有名野球選手のような特徴があります

実在する選手をモデルにしている部分もあるようですね

ドラフトキングを見た感想

ドラフトキングを見た感想はまず、プロ野球の世界ってこんなにシビアなのか~という事です

毎年、甲子園や大学野球、社会人などドラフトでプロ野球球団に入る選手がいますが、成功するのはほんの一握り

期待のルーキーとして入団しても、数年で戦力外通告というパターンがこんなに多いのか?ということ

また、主役の郷原眼力(オーラ)が見込んだまだ無名の選手が数年後、プロ野球のスター選手になるために、スカウトはどのくらい選手に寄り添い協力するのか?

私はネットフリックスで始めて見たのですが、1話23分くらいで全10話

基本的に1話2話で解決。3話4話で解決。5話6話で解決

と言った感じでとても見やすかったです

プロ野球へ行きたい選手の、ケガや肉体的改造、精神的などがリアルに描かれていて、感動する部分も沢山あります

正直そこまで期待していませんでしたが気づいた時には全話見て号泣していました

現実世界の厳しさや自分を鼓舞したいと思っている人にドラフトキングはおススメのドラマですよ

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