松本人志 擁護派の特徴7選 過激な被害女性を否定する発言にドン引き

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昨年12月27日に週刊文春で発覚した松本人志さんの性加害疑惑

複数の女性から松本さんへの性加害の告発がある中、松本人志さんVS週刊文春の裁判が行われています

メディアやSNSでは松本人志さんを擁護する人の声があり、その中には松本人志さんを神とあがめる信者と思われる発言も

そこで今回は

松本人志 擁護派の特徴3選 否定派は吉本NGとされた芸能人も

と題してお届けします

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目次

松本人志 擁護派の特徴3選

この章では松本人志さんの擁護派と言われる人たちの特徴について見ていきたいと思います

  1. 松本人志さんを慕う芸人(主に吉本)
  2. ワイドナショーに出演する(していた)人たち
  3. 過去松本人志さんのおかげでブレーク、干されずに済んだ人たち
  4. 松本人志さんとプライベートでも進行のある人たち
  5. 週刊文春に恨みを持つ人たち
  6. 松本人志さんを神とあがめる信者の人たち
  7. 被害女性とされるA子、B子の行動に納得がいかない人たち

などがあげられます。

https://twitter.com/egaode1192111/status/1811384518974283878

    松本人志さんと週刊文春をめぐり性加害疑惑の裁判が開かれていますが

    2024年7月11日に発売された文春砲に新たな事実が報道されていますが、擁護派の発言は

    • 世間が納得のいくもの
    • 過激な物
    • 被害女性A子、B子の人格を否定する

      ようなものまでありました

      Yahoo!ニュース
      Yahoo!ニュース Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

      松本人志 擁護派の過激発言まとめ

      テレビやSNSでは松本人志さんの性加害問題を真っ向から否定するいわゆる擁護派と思われる人たちが存在します

      松本人志さんを擁護する人の中には芸能人や著名人などもおり、被害者である女性を貶めるような発言をする人も

      無条件で松本人志を擁護する派

      松本人志さんが女性らに性加害をしようがしてなかろうが、以前のように復帰を心から望む無条件で応援する人たち

      この擁護派の人たちは松本人志さんを守り、逆に被害女性を叩く傾向があります

      MY FIRST STORY Hiro

      「俺の子ども産めや!」発言についても、「文字に表したらさ、イカついけどさ、なんかあの人(松本人志)が言うの想像できるじゃん?ふざけて、ギャグでw」と語り、「まあ言われた側は「そんな冗談じゃないんだよ」って思うかもしれないけど、そんな真面目な奴、来んなよ飲み会に」

      引用元:goo

      高須クリニック 院長

      「尊敬する方、お世話になった方が苦境になった時、力になり擁護するのは人の道だと思います」

      「何があろうと好きなものは好きなのがファン道です。タニマチ道です。本物か偽物かが試されているのは自分たちだと気づいてほしい。なう」

      松本人志さんに恩がある、助けられたという人たちは無条件で擁護発言しているパターンが多いですね

      松本人志の性加害完全否定派 そんな人間じゃない

      性加害完全否定派の特徴は、松本さんの性加害疑惑について真っ向から否定

      • そんなことする人ではない
      • そんな姿見たことない
      • 文春は販売部数を増やすためにガセ記事を書いている
      • 被害女性A子とB子はなんで警察に行かなかったの?

      など中には、松本人志さんの人格を美化し、週刊文春や被害女性A子、B子の行動を叩く傾向があります

      立川志らく

      松本人志さんのことが大好きだと。今松本さんのことを思いやるだけでもNGのような、そういう空気だって

      「週刊誌の言うことなんか信じるんだ?」「私は松本人志を待ち続けます」などと投稿していたことを前振りに、志らくは「セカンドレイプだと。言われてみればそうなるのかな」と語り始めた。「だけど、ちょっと落ち着いて考えてみてください。世間の松本人志への集団リンチ、これはどうんなんだなと」

       

      今田耕司

      「過去に松本と何度も飲み会を行っている今田耕司は、情報番組内で『全くわからない』『報じられている人物が同じ松本さんとは思えない』

      「合コンをしたことも何度もありますから。そこでそういう発言をしていたのは、僕は生で見て聞いたことはないです」

      オズワルド伊藤

      「芸人が松本さんを心配するのは普通のこと。それすらNGの感じはちょっと…」

      ハイヒールリンゴ

      「そりゃそうですよ。まあ言うたら、この世代は絶対ダウンタウンにある種憧れてというか、触発されて入ってるから。ちょっとでも肩を持つ感じになるとすごいSNSで言われるっていうのはちょっと…って」

      チュートリアル福田

      「もちろんわれわれもダウンタウンさんにお世話になってますから、そんな人じゃなくあってほしいというのはありますけど、そりゃ肩を持つのはまあ普通というか」

      被害女性A子、B子の行動に疑問を持つ派

      松本人志さんから性加害を受けたと訴え、現在行われている裁判で証言台に立つと思われているA子さんとB子さん

      A子さんとB子さんらはなぜ警察へ行かなかったのかと、現在と昔の法律の違いを理解しているかな?と疑問を持つ意見が多い印象です

      和田アキ子

      「擁護でも何でもないですけど、このときにどうして、警察じゃなくて『文春』を選びはったんやろ?」と、女性側の行動に疑問を投げかけた。

      「私だけかもわからへんけど、刑事とか民事とかもわからへんから、なんかあったらすぐおまわりさんに相談しようって、そう思わない? 何かあったら、まずはおまわりさん。小さいころからおまわりさんのところに行くっていう」

      立川志らく

      《この国は法治国家だ。被害にあったら警察に行くべき》

      東国原英夫

      「僕は最初から言ってますが、”A子さん”は松本氏を刑事告発、刑事告訴をすべきだったと思うんですね」

      性被害などの裁判に関する近年の傾向などに「客観的証拠がなくても裁判所は認めてくれる方向性なんですよ」などとふれ、「なぜ警察に行かなかったのか? なぜいきなり文春だったのか? このへんがちょっとね、

      松本人志の擁護派でもない普通の人の声

      松本人志さんは好きだけどこの件に関しては冷静に見ている擁護派でも否定派でもない人の中には、なぜかモヤモヤした気持ちが

      それは何かというと、

      これって2015年の話で9年前にあったことだよね

      ということ

      なんで今になって?

      という思いがある一方、

      2023年性加害に対し法律が改正されたことを考えると被害女性のA子さんとB子さんの訴えも納得がいく部分も

      2023年7月13日に性加害の法律が変更

      「暴行」・「脅迫」・「障害」・「アルコール」・「薬物」・「フリーズ」・「虐待」・「立場による影響力」など

      強制性交等罪はは「不同意性交等罪」に

      ① 不同意性交等致傷罪など・・・20年
      ② 不同意性交等罪など・・・15年
      ③ 不同意わいせつ罪など・・・12年

      仮に文春に書かれている松本人志さんとA子さん、B子さんとの間にあった内容が本当だったらという前提で

      文春の報道にあるようにA子さんとB子さんが2015年当時もし警察へ行っても、

      • 最後まで性行為はされていない
      • ホテルに行ったのは自分たちの意志でしょ
      • 少しは期待していたんじゃない?

      と適当にあしらわれ帰されたりもみ消された可能性が非常に高く、訴えてもいいところ示談で終わる時代です

      女性への性加害は2020年東京オリンピックが開催されるにあたり、世界中で見ても日本の性加害に対する認識の低さが露呈しています

      また2023年に発覚したジャニーズ性加害問題とも似ているという人もいるようです

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